台風18号が9月24日の月曜日 夜の９時に発生したとニュースが入りました。
今後、週末にかけて、関東への影響が避けられない模様です。
今後の台風18号の動きに十分に警戒する必要がありそうです。
それでは、台風18号予想進路図を見てみましょう。
コチラです。
気象庁によりますと、台風18号は9月25日午前６時の時点で、
日本列島の南方、沖ノ鳥島の東に位置しています。
まだ１７００キロくらい離れているようです。
北に時速１５キロの速さで進んでいるといいますから
自転車くらいの速さでしょうか。
3日後の28日（金）の３時ごろにかけて、
徐々にスピードを上げて、
日本列島の関東地方に接近してくると予想されています。
関東に来る頃には
台風18号の大きさは中心気圧が980hPa
動く速さは２０キロくらいになるみたいです。
車がのろのろ走っている感じですね。
真夏のように太平洋高気圧がはり出していませんので、
関東への上陸の可能性も否定できません。
今後の台風18号の動きを注意深く見守って行きましょう。
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